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ラウマ音楽祭
まずはこちらをご覧下さい!







下の夕日は夜11時前の様子です・・・。
夜9時頃まで太陽が照っていて、夕食をとっていても昼食では?
と思ってしまいます!


このような環境の中、ラウマ音楽祭に行ってまいりました。
ラウマはヘルシンキから250キロほど北西にある海沿いの町で、
爽やかな空気に満たされていました。

出演者皆同じ場所に宿泊して食事もテラスで一緒にとる、という
アットホームな雰囲気の中、幸せな8日間を過ごしました。



プログラムは水谷川優子さんとのデュオと私のソロ、そして
ヴェイオリンのエリナ・ヴァハラさんが加わったトリオ!

紀尾井ホールでも水谷川さんとご一緒したショパンのソナタですが、
場所が変わると本当に聞こえ方、感じ方も変わるのですね・・・。
特に第2楽章、フィンランドの空気のような清清しさが溶け込んで
ショパンの音の世界を2人で心から楽しみました。

また今回は「ボヘミアの物語」と題した一夜もあり、ドヴォルジャークの
「森の静けさ」や「ユーモレスク」、ヤナーチェクの「おとぎ話」、そして
スメタナのピアノトリオも演奏いたしました。



↑ トリオ終演後水谷川さんとエリナさんと


ピアノ曲はあまり数が多くない彼らですが、その魅力的な音楽は
本当に素晴らしいですよね・・・。
東欧の香り、と言うのでしょうか、どことなくポーランドにも似た雰囲気があって
心から落ち着いてしまいます。
ショパンの音楽が日本人に愛されているようにきっとボヘミアの音楽も
私達にとても近い、親しみやすい音楽と思います!



↑ 音楽監督のマーク・ゴトーニさんと水谷川さん、そして水谷川さんの
  チェロ雄くん!

この度マークさんと水谷川さんがラウマ音楽祭に私を招待してくださいました。
幸せな8日間を本当にありがとうございます!!
音楽祭のプログラムもすべてマークさんが作ってくださったものですが、
素晴らしいプログラムの数々で・・・。
ショーソンの「果てしない歌」 シュニトケのピアノ五重奏曲など
知られざる名曲が散りばめられ、本当に心に残りました。


次回の演奏会は8月28日の行徳文化ホール、
フィンランドで感じた空気を思い起こして私自身も楽しむことが出来れば、と
思っています!




↑ 音楽祭の旗の下で
  因みに・・・この緑色のTシャツはフェスティヴォの公式(!)
  Tシャツです!




↑ お食事も毎日美味しかった!
  フィンランドはベリー類が有名ですが、このホテルの裏の森にも
  普通に自生しているそうです。




↑ 水と木々の緑が美しい・・・・・・・・・・


演奏会を終えて - -
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